税理士や会計事務所に対して、「決算と申告をきちんとやってくれれば十分」というお考えもあります。それも、一つの選択だと思います。
ただ、もし経営者の方が、次のように考えておられるのであれば、会計事務所の役割はもっと広いものになるはずです。
- 毎月の数字を、経営判断に使いたい。
- 銀行対応や資金調達を、場当たり的に進めたくない。
- 経理や管理が、特定の人に依存している状態を見直したい。
- 事業承継やM&Aを、問題が起きてからではなく、早い段階から考えておきたい。
- 将来の成長に耐えられる管理体制を整えたい。
こうした場面では、申告書を作るだけでは足りません。月次決算、資金繰り、予実管理、部門別採算、金融機関への説明、経営会議の論点整理。これらを、会社の実情に合わせて整えていく必要があります。
私たちが目指しているのは、申告をこなすだけの事務所ではありません。
経営者が判断に使える数字を整え、会社の次の一手を考えやすくする事務所です。
