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資金調達診断・方針整理

現在の決算書、月次試算表、借入状況、資金繰りを確認し、資金調達に向けた論点を整理します。

  • 現在の財務状況の確認
  • 売上・利益・資金繰りの推移確認
  • 資金不足の原因整理
  • 借入目的の確認
  • 必要資金額の整理
  • 運転資金・設備資金・納税資金・賞与資金などの資金使途の区分
  • 借入可能性に影響しそうな論点の確認
  • 既存借入・返済負担の確認
  • 金融機関別の借入残高、返済条件、担保・保証の確認
  • プロパー融資、信用保証協会付融資、日本政策金融公庫等の借入状況の整理
  • 金融機関との対話で優先して説明すべき論点の整理

 

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事業計画・資金繰り表の作成支援

金融機関への説明に必要となる事業計画や資金繰り表を、作成・整理していきます。

  • 事業計画書の作成支援
  • 資金繰り表の作成支援
  • 返済計画の整理
  • 設備投資計画の整理
  • 運転資金の増減要因の整理
  • 資金使途の説明資料作成
  • 売上・粗利・固定費・営業利益の前提整理
  • 納税、賞与、仕入、外注費、借入返済を踏まえた資金流出の整理
  • 計画と月次実績を比較するための確認項目の整理

計画は、金融機関に提出するためだけのものではありません。借入後に経営者が何を確認し、どのタイミングで軌道修正していくかを考えるための資料でもあります。そのため、過度に楽観的な数字を置くのではなく、実績、受注状況、取引条件、固定費、資金繰りを踏まえて、説明可能な前提に整えていきます。

 

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金融機関提出資料の整理

金融機関に提出する資料を、同じ前提で説明できるように整えます。

  • 借入一覧の整理
  • 返済予定表の作成
  • 月次試算表の補足説明
  • 決算書の補足説明
  • 資金繰り表と借入返済予定の整合確認
  • 設備投資や資金使途に関する根拠資料の整理
  • 売掛金、棚卸資産、買掛金など運転資金に関係する項目の整理
  • 役員貸付金、仮払金、関係会社取引など、金融機関が確認しやすい論点の整理
  • 経営改善計画の作成支援
  • 金融機関向け説明資料の作成支援

提出資料は、見栄えを整えるためのものではありません。決算書、月次試算表、資金繰り表、事業計画、借入一覧の前提がきちんとつながっていることが重要です。

 

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銀行面談前の論点整理

金融機関との面談に向けて、説明内容や想定される質問を事前に整理します。

  • 面談時の説明ストーリー整理
  • 想定質問の整理
  • 資金使途・返済原資の説明整理
  • 借入後の資金繰り変化の説明整理
  • 業績悪化・赤字・資金繰り悪化がある場合の説明整理
  • 役員貸付金、関係会社取引、在庫増加、売掛金回収遅延などの補足説明整理
  • 追加資料を求められた場合の対応方針整理

案件の内容によっては、金融機関面談への同席もご相談可能です。

ただし、当事務所が融資実行を保証する立場ではなく、あくまで金融機関への説明を補助する立場での同席となります。

 

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借換え・返済条件見直しの整理

既存借入の返済負担が重い場合や、借換えを検討する場合は、まず現状と選択肢を整理するところから始めます。

  • 既存借入の一覧化
  • 金融機関別、借入種別別の残高整理
  • 返済スケジュールの確認
  • 毎月返済額と営業キャッシュ・フローの比較
  • 短期借入・長期借入・設備資金・運転資金の区分整理
  • 借換え余地の整理
  • 返済負担の平準化に関する検討資料整理
  • 返済条件変更を検討する場合の資料整理
  • 金融機関への説明資料作成支援

借換えや返済条件の見直しは、毎月の返済額を下げればよいというものではありません。借入の目的、返済期間、資金繰り改善の効果、金融機関ごとの関係、今後の事業計画との整合性を確認しながら、どの選択肢が現実的かを整理していきます。

 

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経営者保証・担保に関する現状整理

経営者保証や担保の見直しを検討する場面では、まず現状を客観的に整理するところから始めます。

  • 経営者保証の有無
  • 保証契約の範囲
  • 担保設定の状況
  • 不動産担保、預金担保、売掛債権・動産担保等の有無
  • 法人と個人の資金の分離状況
  • 役員貸付金、仮払金、未収入金などの確認
  • 月次資料・決算書の説明可能性
  • 金融機関への情報開示状況
  • 財務基盤や返済力に関する説明資料の整理

経営者保証の見直しでは、法人と経営者個人の資産・資金の分離、会社の財務基盤、金融機関への適時適切な情報開示などが重要な論点になります。

なお、経営者保証は必ず外せるというものではありません。当事務所でお引き受けするのは、保証見直しを検討するうえで必要となる資料や論点の整理です。